※まず初めに、この世の凄いことのひとつとして、とにかく僕より音楽にも人間性にも優れた人が数えきれないほどいるという事実です。これは本当に素晴らしいことだと感じております。
誰よりも遠回りで、回り道の人生だったけど、多くの人の力を借りることで、ひとつひとつすべてが身になったし、すべてのことが重要なことでした。
いくつかの分野で日本一になったとか、ベストセラーになったとか、そんなことはすごく小さなことで、ぼくにとっては通過点でしかなかったし、いろんなことがすべて合わさって、はじめて思っていたレベルのことが出来ます。
(とはいえ、小さなことも大切にして、無駄にしたくないです。)
といっても、もちろん、まだまだスタートラインに立ったとも言えない発展途上です。
相対音感: あり
絶対音感: なし
全体音感: あり
ハーモニー感: あり
メロディー作成能力: あり
3歳(カセット式のテープレコーダーにて)
『茶碗蒸しの唄』、『うんこはどうしてこんなに新しいのでしょう』、
『おならの歌(プップ、プップ、プップ~けつの穴から屁が出たよのテーマ)』など)
童謡的な音楽で、子供のお絵描きのようなレベルです。
すべて歌詞付き。ハーモニーのコーラス的な編曲はしていました。
作曲者または作曲家およびメロディーメーカーとして。
または楽曲制作者(ミュージック・クリエイター)、聴き手。
主にフリー(出来るだけ好きなようにやる)、
または個人スポンサー契約など。
将来的には著作権販売および権利の寄付を行うことを目標とします。
ウォール・オブ・サウンド(スペクター・サウンド)、
暴れカウンターメロディー、ストロング・オブリガート、変なコード進行、
高音ビーチコーラス、シャッフルビート、楽器研究法、和声法、
多種多様なリズム法、演奏者のセンスに任せるアドリブアレンジ法、
オリジナル感性編曲法、借用和音、モーダルコードインターチェンジ、
組曲、一時的な転調など自然な転調、自然なテンションコード、
エモーショナルコードチェンジ、ソナタ、旋律的なパンクビート、
ヨナヌキ、四つ打ち、シンフォニーとロックの融合、ポップさ重視、
メロディ優先型、エモーショナル編曲、多重録音、対位法、
ワルツ、カノン形式、セカンダリー・ドミナント、ベース重視型、
イオニアン、ドリアン、フリジアン、などの教会施法、
歌い手の得意な音域やプレイヤーの得意部分を引き出すアレンジ法、
キャッチーな部分の取り入れ方、その地域ごとの音楽性重視、
出来る限り作曲技術を表現しないシンプルな楽曲を目指す、
お涙ちょうだい(わざとらしく感動を煽る)ではない自然な楽曲、など。
ウクレレ、ミニ鍵盤、
潜在意識、感情、右脳、ノリ、発想力、
相対的音感、超次元エネルギー、
プラス波動、マイナス波動、プラス思考、
官能的情念、性欲エネルギーの転換、
イメージ力、想像力、創造力、
探究的好奇心、瞑想力、宇宙思想、発想の転換、
アウトロー的哲学、センチメンタリズム、など。
典型的なシューベルト型およびモーツァルト型、
潜在意識作曲法、発想型作曲、手作り作曲、
メロディ主旋律優先型、オリジナル自由感性作曲法、など。
ただし、最大の欠点として即興で楽譜を書くのは苦手です。
記譜や写譜は、他の人より時間がかかります。
他、対位法、詞先法、コード進行法、リズム優先型、など。
技術や形よりどちらかというと、センス型、感情型、自由表現型。
でも技術も大切だと認識している。メロディー優先型。
コンピューター音楽は、初心者レベルに近い
(A.I.に負けたくないと突っ張ってましたが、
今の時代、個性以外ではA.I.に勝てなくなってきました。
調子のよい日は勝てます。)